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ハルタの靴作り
日本の靴製造技術で履きやすく疲れにくい日本人に合う靴作りを「HARUTA/ハルタ」は、目指しております。
HARUTAの靴は「安心・安全」。
学生だけでなく大人にも満足いただける靴を作り続けます。
ローファー製造工程
1
HARUTAの定番、ローファーの抜き型。各デザイン&サイズごとに用意。
2
プレス機と抜き型を使って革を裁つ「裁断」。熟練のスタッフが無駄なく抜き型を置いていく。
3
「漉(す)き」と呼ばれる工程。革を張り合わせる際、 厚みが出ないよう薄くスライスする。
4
靴のアッパー(甲の部分)を組み立てる「製甲」。
5
アッパーに木型を合わせる「釣り込み」。靴づくりのなかで最も重要な工程。
6
いくつもの工程がある「底付け」の作業。まずは前部、中部、かかとに分け、革をひっぱる。
7
靴を履いたときの段差をなくすため中央部にシートを接着。
8
500~600キロの圧力がかかるプレス機を使って靴底を接着。
9
靴底がついたら左右揃えてベルトコンベアへ。
10
磨きをかけてツヤを出す。
11
糊をつけ、中敷を入れる。最終検品ののち、箱詰めして完成。
こだわり
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